リフォームのいろは

 リフォームをする前に知っておきたいポイントについて、簡単に紹介させていただきます。

情報収集

リフォームを思い立った際には、まず十分な情報を集めましょう。インターネットや近くのショールームやリフォームセミナーを活用したり、「マイスター登録団体」へ相談頂くのも良い方法です。

リフォームプランの検討

リフォームを実施する部分、設置する設備機器などについて、事前に調査や確認をすることが必要です。これらを整理した上で、家族で話し合い、リフォームプランを決めていきましょう。また、現状の問題だけでなく、耐震性、省エネ性、バリアフリーへの対応など将来への備えについても検討すると良いでしょう。

リフォーム支援制度の確認

耐震改修や、バリアフリーリフォーム、省エネリフォームなどは、工事費の補助や減税を受けることができる場合があります。リフォームプランがまとまったら、優遇を受けることができる制度がないか確認をしましょう。
(市町村によって、支援制度が異なる場合がございます。制度を利用される場合は、お住まいの市役所にお問い合わせください。)

見積りの依頼

リフォームプランが決まりましたら、業者から見積りを徴収しましょう。2社以上から相見積りを徴収して情報をしっかり比較検討しましょう。比較見積りを依頼する際は、同じ条件を提供しないと、比較ができません。見積りが無料の場合は、最初に無料の範囲を確認しましょう。

契約

契約は必ず、書面で行いましょう。希望するリフォーム工事の内容と予算に無理がないか確認しましょう。契約は一人では判断せず、家族や専門家などのセカンドオピニオンに相談してみましょう。断るという決断も大切です。

工事完了後

工事完了後の引き渡し時に、契約書の工事が全て終了しているか確認しましょう。引き渡し後の責任は、原則住宅を所有している方となります。取扱い説明書や保証書等の受取の確認も必要です。